ストレスチェック実施2カ月前

衛生委員会の設置

・常時使用労働者数が50人以上の事業場では衛生委員会の設置が義務となります。(また特定の業種では安全委員会の設置も義務となります。その場合、両者を統合した安全衛生委員会を設置するのがいいでしょう。)

・一般的な委員構成は下記のとおりです
 「議長」人事部長が担当するケースが一般的です。
 「衛生管理者」人事課長担当するケースが一般的です。(会社側)
 「委員」人事労務担当者が担当するケースが一般的です。(会社側)
 「産業医」出席していただく必要があります。(会社側)
 「労働者」主要部署のリーダークラス3名(労働者側)

・事業者が委員を指名することとされています。ただし委員の半数は(労働者の過半数で組織する労働組合がある場合は)労働組合の推薦に基づき指名しなければなりません。

・毎月定例会を開催する必要がありますので、開催日時を決めてください。

産業医と契約

・産業医と契約しましょう。労働安全衛生法で50名以上の従業員がいる事業所は産業医を選任する必要があると規定されています。

・衛生委員会の月次定例会に出席していただく必要があります。

・ストレスチェッカーでは産業医の先生の会社を無償で御紹介しております。必要があればお問合せください。

実施者・実施事務従事者・面接指導担当者を決定

・ストレスチェックの実施者を選定しましょう。医師、保健師、看護師、精神保健福祉士でストレスチェックの実施者の資格を持った者でなくてはいけません。契約した産業医の先生に担当していただくのがスムーズでいいと思います。

・ストレスチェックの実施事務従事者を選定しましょう。社内の人事部のスタッフが実施事務従事者となるケースが多いです。ただし実施事務従事者となる人は人事を決める権限を有していてはいけません。実施事務従事者は事前にストレスチェック実施マニュアルを読んでおいてください。

・ストレスチェック後に希望者に対して面接指導を実施する必要があります。そのため面接指導担当者を選定しましょう。契約した産業医の先生に担当していただくのがスムーズでいいと思います。

ストレスチェックのツールを選定

・ストレスチェックのツールを選定しましょう。何よりもセキュリティが重要です。下記6点が実装されているのかを確認してください。
  1.ファイヤーウォール
  2.WAF(Webアプリケーションファイヤーウォール)
  3.IDS(不正侵入検知システム)
  4.ADS(不正侵入防止システム)
  5.WEB改ざん検知システム
  6.全WebページSSL暗号化通信

上記6点すべてのセキュリティ対策完備で無料のストレスチェッカーがお勧めです。ストレスチェッカーの特徴動画解説御利用ガイドを見て御検討ください。

・PCやスマホでの受検が困難な場合にはマークシートでの受検を検討してください。ストレスチェッカーではマークシートでの受検にも対応しています。詳しくはこちらからお問い合わせください。