ストレスチェック実施1カ月前

ストレスチェックの実施期間

・ストレスチェックの実施期間を決めましょう。短すぎてもダメですし、長すぎても(忘れられるので)ダメです。1週間程度が一般的です。(ストレスチェックをうっかり忘れる人も出てきますので)実施期間終了前に、未実施者に対してストレスチェックを実施するようにダメ押しのアナウンスをする必要があります。

ストレスチェックの実施後の面接指導日程

・ストレスチェック終了後に実施者が医師と面接指導の必要があると判断する高ストレス者を抽出する必要があります。その日程を決めておきましょう。産業医に実施者をお願いしている場合は産業医の来社する日程にあわせるといいでしょう。

・医師との面接指導の実施期間を決めておきましょう。面接指導の案内を送信してから1~2週間後がいいと思います。産業医に面接指導をお願いしている場合は産業医の来社する日程にあわせるといいでしょう。

ストレスチェック告知の準備

・ストレスチェックの実施について告知する際「ストレスチェックはメンタル不全の個人を特定するのが目的ではなく、働きやすい職場環境に改善するために実施する」と告知するようにして、少しでも警戒心を解くようにしてください。

・ストレスチェックという名称を使わずに「健康いきいき調査」等という別名称にするのも警戒心を解く手段として有効です。

・アナウンスの手段は多ければ多いほどいいです。一斉メールでのアナウンスはもちろん、社内報や社内ポスターの掲示も効果があります。

ストレスチェックツールの準備

・ストレスチェッカーを御利用の場合は、事前にデモ画面を使ったりして使い方になれておいてください。また(画面やメール文面等の中で)カスタマイズできる文言も事前に準備しておくといいでしょう。

・マークシートでの受検の場合は、その旨を実施の1カ月程度前に御連絡ください。実施に間に合うように人数分のマークシートをお送りいたします。