個人結果画面の調整(グラフのレーダーチャート化、印刷時レイアウト) (2017/1/27)

無料のストレスチェックツール「ストレスチェッカー」は、2017年1月27日に、個人結果のグラフ表示の仕様変更を実施しました。

個人結果画面の調整(グラフのレーダーチャート化、印刷時レイアウト)

無料のストレスチェックツール「ストレスチェッカー」は、2017年1月27日に、個人結果のグラフ表示を、棒グラフからレーダーチャートに変更しました。
また、印刷時のレイアウトを調整して横1枚にきれいに印刷されるようになりました。

変更点
変更前は、個人結果のグラフを棒グラフで表示していましたが、厚生労働省提供のツールやマニュアルに掲載の「ストレスプロフィール」の仕様に合わせ、レーダーチャートによる表示に変更いたしました。

また、従来は個人結果画面を印刷する際に画面上の表示がそのまま印刷され、ご利用の環境によってはきれいに印刷できないケースがありました。

この点も今回の仕様変更によって、印刷時のレイアウトを調整し横向き1枚に収まるようになりました。

紙で受検した方に個人結果を印刷して返したい場合には、外部データインポート機能を使用して結果を取り込んで管理側で結果を表示して印刷することができます。
※この変更は自動的に適用されます。お客様側で設定変更等の必要はありません
変更が適用された 2017/1/27 14:55 をまたいで実施中のお客様は、適用前後で受検者の見る結果画面の体裁が変わりますのでご注意ください。
過去の実施分も含め、個人結果画面はレーダーチャート表示となります。旧仕様の棒グラフ表示に戻すことはできません。

(1)個人結果画面をレーダーチャートで表示
新バージョンの個人結果画面の仕事上でのストレスの原因のグラフをレーダーチャート化しました。
※項目や点数など、表示内容に変更はありません。

(2)スマートフォンやタブレットでも見やすい
スマートフォンやタブレットなど、どんな大きさの画面でも見やすくなるように調整されます。

(3)印刷時はレイアウトを調整
個人結果を印刷する時には自動で横向に印刷されるよう調整され、1枚に収まるようレイアウトされます。

個人結果画面のデモ画面での確認

個人結果画面のレーダーチャートによる表示は、デモ画面からご確認いただけます。まだご利用登録されていない方も、是非、デモ画面でお試しください。
 
個人結果 デモ画面

※パスワード入力画面が表示された場合は『90507』を入力してください。

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