ストレスチェッカー新バージョンのご案内(2016/2/21)

2016年2月21日に、機能を強化した ストレスチェッカーの新バージョンをリリースしました。
新バージョンリリース後、旧バージョンの提供は終了いたします。
旧バージョンで実施中のお客様は、引き続き旧バージョンをご利用いただけます。

ストレスチェッカー新バージョンのご案内

2016年2月21日に、組織図の自動生成や個人結果の保存機能などを強化したストレスチェッカーの新バージョンをリリースしました。

新バージョンの主な変更点

新バージョンの主な変更点は、以下のとおりです。

新バージョン旧バージョン
受検者の個人特定個人を特定する。
メールアドレスをキーとする受検対象者リストを登録し、全員に個別のURLを発行。URLはメールにより各人に通知される。受検時のURLから受検者を特定し、結果に紐付けられる。
※全対象者のメールアドレスが必要となる。
個人を特定しない。
対象者は全員同一のURLから受検。
URLは、お客様側でメールやイントラなどを使って周知。
組織図の自動生成対象者リストに各人の所属の情報を含めることで、自動的に組織図が生成され、組織別の結果集計に反映する。管理者が組織図を設定。受検者が設問回答時に自分の所属を選択する。
個人結果の保存受検者は各自のURLから結果に再アクセスできる。再アクセス時は、パスワードが保護される。受検者が結果を保存したい場合、結果画面が表示されているうちにプリントアウトする。
高ストレス者への面接指導受診結果から、実施者が面接の必要性を判断して面接の案内を送信可能。
管理画面では面接希望者の一覧を表示して面接状況のフォロー等の管理ができ、労働基準監督署に提出する面接実施点検票として利用することが可能。
なし
結果閲覧専用の管理者アカウント経営者・管理職・産業医など向けに、実施結果の閲覧のみが可能なアカウントを作成することができ、それぞれの役割に応じたアクセス範囲の設定が可能。なし

個人特定機能について

ストレスチェッカーの新バージョンでは、回答した個人を特定する機能を実装しました。
対象者全員のメールアドレスを登録すると、全員に個別のURLが割り当てられ、メールで通知されます。
したがって、この変更により実施の際には対象者全員のメールアドレスが必須となりました。
また、実施管理画面では、対象者全員の受検状況や、高ストレス、面接希望の有無、個人の結果を閲覧することができるようになりました。
ただし、人事権を有する者については、その人事権に係る労働者に対するストレスチェックの実施者にはなれませんので、注意してください。

省令に規定されているとおり、人事権を有する者については、その人事権に係る労働者に対するストレスチェックの実施者にはなれません。 そのため、たとえば、産業医に部下がいて、その部下に係る人事権を有する場合には、その人事権が及ぶ範囲の部下に対するストレスチェックを実施することはできませんが、当該部下以外の労働者(その者が有する人事権とは関係のない労働者)に対するストレスチェックの実施者になることは可能です。

▶ 厚生労働省「こころの耳」改正労働安全衛生法のポイント Q6-4

厚生労働省の定めるストレスチェック制度の規定により、管理画面にアクセスできるのは個人結果へのアクセスが許可されている「実施者」または「実施事務従事者」となります。人事権を持ち受検結果の影響が及ぶ労働者の個人結果を見る可能性がある立場の方は、管理画面へのアクセスはできません。
ただし、「事業者」や「制度担当者」にあたる、個人が特定できない結果の閲覧のみ許可されている立場の方向けに、集計結果へのアクセスのみが可能な権限を付与することができます。

高ストレス者への面接指導機能について

旧バージョンでは、高ストレス者への面接案内機能はありませんでしたが、新バージョンでは、ストレスチェックの受検結果から実施者が面接の必要性を判断して、受検者に面接の案内を送信できるようになりました。
さらに、管理画面では面接希望者の一覧を表示することができるので面接状況のフォローの管理が容易になりました。なおこの帳票は、労働基準監督署に提出する面接実施点検票として利用することができます。

結果閲覧専用の管理者アカウント

旧バージョンでは管理者アカウント昨日はありませんでしたが、新バージョンでは、経営者・管理職・産業医など向けに、実施結果の閲覧のみが可能なアカウントを作成することができるようになりました。また、それぞれの役割に応じたアクセス範囲を設定する機能も実装しました。

ストレスチェッカーのご利用について

新バージョンのストレスチェッカーでは、無料プランのほか、WEBプラン、紙プラン、WEBプラント紙プランの併用プランなど、お客さまのご状況にあわせてさまざまなプランをご用意しております。
集団分析のカスタマイズや電話カウンセリング、HRデータ解析などさまざまなオプションも用意しております。

社内の実施事務従事者にストレスチェックのシステムをご利用いただく『無料プラン』もございます。お気軽にお問い合わせください。