「厚生労働省版ストレスチェック」の保存期間について

「厚生労働省版ストレスチェック」解説の第3回は保存期間についてです。

労働安全衛生法ではストレスチェックの結果の保存期間を5年間と定めています。
「厚生労働省版ストレスチェック」を実施した際にも結果を5年間保管する必要があります。
すべての結果を紙にプリントアウトして保管しようとする方は問題ありません。
が通常は「厚生労働省版ストレスチェック」の「実施者用管理ツール」を
5年間保管することになるのが実情ではないでしょうか?

では5年後も「実施者用管理ツール」を実装したパソコンが正常に動作することを
どうやって担保したらいいのでしょうか?
少なくともこれくらいのことは実施する必要があります。

・バックアップのパソコンを用意する
・常に最新のデータのバックアップをとる

それぞれ簡単ではありません。
まずバックアップのパソコンですが(Windows10は「厚生労働省版ストレスチェック」の動作対象外なので)windows8のパソコンを用意する必要があります。既に入手は非常に困難ですががんばってください。
常に最新のデータのバックアップをとるのはどうしたらいいでしょうか?
「厚生労働省版ストレスチェック」の実施期間中はもちろん、実施終了後でも実施者によってデータに変更が加えられます。
年中無休で週に1度はバックアップを取るようにするようにしてください。

これらのことが簡単にできるのであれば「厚生労働省版ストレスチェック」の利用も問題ありません。
手間をかけたくない方は「ストレスチェッカー」をお勧めいたします。

ストレスチェッカーは株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズが年中無休でサーバーを監視し
リアルタイムで全データのバックアップをとっている他、さらに3日に1度は二重にバックアップを取っています。