従業員リスト管理方法の変更について (2017/5/1)

2017年4月30日の深夜に、ストレスチェッカーシステムのバージョンアップを実施します。
バージョンアップ作業の実施日程はこちら

このバージョンアップは、今後ストレスチェッカーがより人材管理に役立つツールとして発展していくための基礎となる、従業員一人ひとりのデータ管理の強化を目的としています。
従来の従業員(対象者)リストの操作方法が変更されますので、バージョンアップ後の従業員データの管理方法、ご利用中の皆様への影響についてご説明いたします。


従業員リスト管理方法の変更点

従来(現行)の方式では、ストレスチェック実施回ごとに、受検者全員のリストをCSVでアップロードしていました。

今回のバージョンアップ後の新方式では、まず従業員リスト(マスターリスト)を登録し、各実施回ごとに、対象者情報(受検者と組織)を別途登録します。
従業員リストと対象者リストは、社員番号をキーとして結び付けられます。

この仕様変更に伴い、新バージョンでは登録データの仕様が下記のように変更となります。

  • リスト操作(追加・変更・削除)の際、社員番号(全従業員固有の番号)がキーとなります。そのため、登録データには社員番号が必須となります。
  • メールアドレスは必須ではなくなります。(ただし、メールアドレスがない方にはメールが送信されません)
  • 年齢、生年月日の項目が追加されました。入力必須ではありませんが、登録されていると、受検者による入力が不要となります(回答の手間が軽減され、誤入力を防ぐことができます)

従業員リスト操作の変更点

今回の変更により、従来よりアップロードするファイルの種類が増えるため、管理の手間が増えることをなるべく抑えるために、ファイルアップロード機能の改善も同時に行っています。

  • アップロード時、エクセルファイルが利用できるようになります。
  • 新バージョンでは社員番号をキーとしてデータ操作するため、エクセルで人事リストが管理されていれば、ストレスチェッカーのアップロード形式に合わせるだけで、そのまま利用できます。
  • ドラッグアンドドロップによるアップロードが可能となります。
    「ファイルを選択」から探索することなく、PCのフォルダから管理画面上にアイコンを投げ込むとアップロード処理されます。(従来の「ファイルを選択」も利用できます)

  • ダウンロードもエクセルファイル出力に対応します。
    CSVをエクセルで開いた際、0埋めした社員番号が数字になるなどの問題がなくなります。
  • 追加・変更・削除を1つのファイルで操作することができます。
    アップロードデータの先頭に「操作区分」列が新設されます。ここに追加・変更・削除を指定することで、1つのファイルで複数の操作を同時に行うことができます。操作に慣れてくれば、一度のアップロードで多くの処理を行うことができます。


現在ご利用中のお客様への影響について

  • バージョンアップ作業では、現在登録されている対象者データを統合して従業員データの作成を行います。
  • 新バージョンで必須項目となる「社員番号」が登録されていない場合は、弊社でユニークな数字の番号が割り当てられます
    バージョンアップ後、社員番号はストレスチェッカー上で従業員データを特定するためのIDとなりますので、御社で使用されている管理番号と一致していた方が管理は楽になります。現在社員番号を登録されていない場合は、バージョンアップ作業時までに社員番号をご登録いただくことをお勧めします
    ※新バージョンでは、社員番号を変更するツールを提供しますので、弊社が付けた社員番号を後から変更することも可能です。
  • 現行の対象者登録用CSVデータはそのままでは利用できなくなります。新バージョンの形式に合わせることで利用できます。
  • 新バージョンは、Internet Explorer(IE) 9以下では動作しません。IE9以下ではアクセス拒否画面が表示されます。ストレスチェッカーでは、IEは11(最新版)のご利用を推奨しています。
  • 受検者用の画面や受検方法に大きな変更はありません。
  • バージョンアップ作業中は、全サービスがご利用いただけません。実施日程は下記をご覧ください

バージョンアップ作業実施日程

バージョンアップ作業は、下記の日時での実施を予定しております。
この間、管理者、受検者の全サービスがご利用いただけませんのでご注意ください。

4月30日(日) 23:00 ~ 5月1日(月) 6:00

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冒頭でもお伝えした通り、今回の従業員リストの管理方法の変更は、ストレスチェッカーがより人材管理に役立つツールとして発展していくために、従業員一人ひとりのデータ管理の強化を目的としています。
今後、下記のような新機能の開発を予定しております。

  • 従業員個人レベルの経年比較(履歴表示)
    一元化されたマスタリストによって従業員個人を厳密に特定することにより、ストレスチェックを複数回実施した際に、受検者が履歴を辿れるようになります。
  • メール通知を使用しない実施
    受検者は共通URLからアクセスし、未受検の場合は社員番号と生年月日による認証を行い、認証成功後、本人によりパスワードを設定します。2回目以降は、社員番号と本人が設定したパスワードで認証します。共通URLをイントラに掲載したり、紙に印刷して周知することで、メールアドレスがない場合でも実施が可能となります

今後とも、法人向け無料ストレスチェック ストレスチェッカーをよろしくお願いいたします。