
2016年10月7日に、『面接希望フォーム』関連の追加機能をリリースしました。
※『面接希望フォーム』は、受検者の結果画面に面接希望を取得するフォームを表示する既存の機能です。
※『面接希望フォーム』は、受検者の結果画面に面接希望を取得するフォームを表示する既存の機能です。
システム変更点
- 面接希望送信時の『人事への結果開示許可』を、『必須・任意・取得しない』から選択できるようになりました。
※アクセス権限が面接希望一覧までの閲覧専用アカウントでは、開示NGの結果は閲覧できません。 - 面接希望フォームに自由文言を掲載できるようになりました。
- 面接希望が送信されたときの通知メールの送信先アドレスを追加できるようになりました。
- 受検者の結果画面に表示される際、面接希望フォームが結果の邪魔にならないよう、最初に表示された時点では折りたたまれていて、ボタンを押して開く形式に変わりました。
- 面接希望一覧から、受検者が送信した面接希望をキャンセルできるようになりました。
※今回追加された面接希望フォームのカスタマイズ項目は、実施設定画面の『面接フォーム設定』から設定できます。
今回の機能追加により、運用体制に合わせて、より柔軟な面接管理が可能となりました。
まだご利用されていない方も、是非、ストレスチェッカーのデモ画面 でお試しください。
今後とも、法人向け無料ストレスチェック ストレスチェッカーをよろしくお願いいたします。
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スクリーンショット
※画像をクリックすると拡大表示します。
- 『人事への結果開示許可の取得方法』設定画面
- 『結果開示は必須』を設定時の面接希望フォーム
- 『結果開示は任意』を設定時の面接希望フォーム
- 『結果開示は取得しない』を設定時の面接希望フォーム
- 自由文言の表示位置
- 受検者の結果画面では、折りたたまれて表示されます。
- フルアクセス権のない閲覧専用アカウントでは、開示NGの個人結果にはアクセスできません。
- 面接一覧画面の編集フォームから、キャンセルできるようになりました。
- 面接希望一覧上で、キャンセルデータの表示方法を指定できます。