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2019年３月29日に、慶應義塾大学産業研究所 HRM研究会事務局によるHRM研究会を開催しました。
目次
HRM研究会
HRM（Human Resource Management）研究会は、若手研究者の育成と、研究者と実務家の交流を目的として発足した研究会です。企業の人事担当者、経営者、シンクタンクの研究員など、数多くの実務家がメンバーとして参加している研究会です。
研究会の概要
日時：
2019/3/29（金）18：00～21：00
主催：
慶應義塾大学産業研究所 HRM研究会事務局
研究会の内容
１．PwCコンサルティング合同会社 主任研究員／マネジャー 学習院大学 経済経営研究所 客員所員 松原光代 「オープンイノベーションの推進に向けた人事部門の支援とは」（仮題）
2.（１） くまもと産業医サービス 顧問産業医 中田博文／医療法人 桜十字 産業医／労働衛生コンサルタント（保健衛生） 田村拓也／株式会社Waris共同代表/一般社団法人プロフェッショナル＆パラレルキャリア・フリーランス協会理事 田中美和／株式会社Waris/ Waris Innovation Hubプロデューサー 小崎亜依子 兵藤郷 「雇われない働き方と雇われる働き方がそれぞれ抱えるメンタルヘルス課題の相違に関する考察―フリーランスのメンタルヘルスマネジメント」
2.（２） 東洋大学経済学部総合政策学科 准教授 久米功一／株式会社シンギュレイト CSO 鹿内学／株式会社HRデータラボ 代表取締役 三宅朝広／兵藤郷 「バイタルデータは従業員の生産性計測に利用できるか 事業者への聞き取り調査から示唆される分析枠組みの検討」
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