精神科産業医と考えるメンタルヘルス対策セミナー ~若手離職を防ぐ、現場でできるラインケア~

若手社員の離職や、職場のメンタルヘルス対応に悩んでいませんか。
人材確保がますます難しくなる中、「若手が辞めない職場づくり」は、多くの中小企業にとって重要な経営課題となっています。
本セミナーでは、精神科専門医としての臨床経験と、数多くの企業で産業医を務めてきた実績をもつ産業医が、メンタルヘルス不調の早期発見のポイント、職場での適切な関わり方、相談体制の活用方法などを、実例を交えながらわかりやすく解説します。
制度や理論だけでなく、現場で「どう気づき、どう対応すればよいのか」に焦点を当て、若手が安心して働き続けられる、ひとが定着する職場づくりのヒントをお伝えします。
経営者、人事担当者、管理職の方はもちろん、メンタルヘルスや健康経営に関心のある方にもおすすめの内容です。
ぜひこの機会にご参加ください。

開催概要

開催日時:2026年2月24日(火)15:00~17:00
開催方法:オンライン開催
定員:100名
参加費:無料

セミナー内容(予定)

1.若手離職とメンタルヘルスの現状理解

なぜ今、若手の離職が続いているのか。
働き方や価値観の変化を手がかりに、港区に多い業種が抱えやすいストレス要因と向き合います。
ストレスチェック制度も、職場の状態を知るための“使えるツール”として捉え直します。

2.ラインケアの重要性と管理職・経営者の役割

日々、部下の変化に最も近い存在である管理職・経営者。
ラインケアの考え方を整理しながら、支える側が無理をしすぎないための視点にも目を向けます。

3.部下・自身の変化に気づくためのポイント

「いつもと違う」に気づけるかどうかが、対応の分かれ道。
職場で見逃しやすいサインや、近年増えているカスタマーハラスメントへの向き合い方を具体例で紹介します。

4.メンタル不調への対応と相談窓口の活用

抱え込まないことも、大切な対応のひとつ。
産業医や相談窓口など、使える支援を上手に活用することで、職場はもっと安定します。

5.入社3年でやめない、心理的安全性の高い職場環境づくり

相談できる空気が、ひとを定着させる。
心理的安全性の考え方をもとに、日常のコミュニケーションでできる小さな工夫をお伝えします。

【講師】

株式会社ここさぽ 代表産業医 星加 彩
(労働衛生コンサルタント(保健衛生)/日本医師会認定産業医/
日本精神神経学会 精神科専門医/精神保健指定医)
精神科医として医療機関に勤務する傍ら、
小規模事業場から上場企業まで幅広く産業医を担当。
働く人のメンタルヘルス支援と、健康経営の推進に精力的に取り組んでいる。

申込み

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