2016年12月7日に、新機能の『面接勧奨機能』をリリースしました。
目次
機能の概要
- 対象者一覧画面から、受検済みの受検者に「面接勧奨する / しない」を設定します。
- メール一斉送信から「面接勧奨メール」を送信します。
「面接勧奨する」に設定されている受検者に、面接希望フォームの案内が送信されます。 - 面接勧奨メールを受け取った受検者が面接を希望する場合、フォームを送信します。
- フォームが送信されると管理者へメール通知され、面接希望一覧画面で管理できます。
システム変更点
- 対象者一覧画面・ダウンロードCSVに「面接勧奨」の項目が追加されました。
※受検済みの受検者に、設定チェックボックスが表示されます。 - メール一斉送信から送信できるメール種別に「面接勧奨メール」が追加されました。
- 面接希望フォームの表示条件に、既存の「全員に表示」「高ストレス者にのみ表示」に加え、「面接勧奨者にのみ表示」のオプションが追加されました。
- これまで、面接希望フォームの受付は実施期間終了までで固定でしたが、実施終了後の30日以内で設定できるようになりました。
今回追加された面接勧奨機能と、既存の面接希望フォーム表示機能を組み合わせることで、運用体制や目的に合った面接希望を確実に取得することができるようになり、厚生労働省の指針により厳密に沿った面接運用が、ストレスチェッカー上で容易に実現可能となりました。
まだご利用されていない方も、是非、ストレスチェッカーのデモ画面 でお試しください。
今後とも、法人向け無料ストレスチェック ストレスチェッカーをよろしくお願いいたします。
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スクリーンショット
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ストレスチェッカーのご案内
ストレスチェッカーは、ストレスチェッカー デモ画面でご確認いただくことができます。
導入に際してご不明点等ある場合には、お気軽にお問い合わせください。