無料セミナー【大阪】働き方改革にストレスチェックを活かす方法・発達障害を持つ従業員への対応

※このセミナーは、終了しました
最新のセミナー情報はこちら

「働き方改革」は、働く方々が自身のさまざまな事情に応じて、多様で柔軟な働き方を自分で選択できるようにするための改革です。この働き方改革にストレスチェックを生かすためには、どうすればよいのでしょうか。 また、昨今話題にあがることが増えた「発達障害を持つ従業員」と上手にコミュニケーションをとるためには、どのような考え方のもとで実践すればよいのでしょうか。

働き方改革にストレスチェックを活かす方法・発達障害を持つ従業員への対応

日本最大級のストレスチェックツール「ストレスチェッカー」は、2019年3月6日に、「働き方改革にストレスチェックを活かす方法・発達障害を持つ従業員への対応」をテーマとして、無料セミナーを実施しました。

セミナーの概要

日時:場所:
大阪府大阪市北区梅田1-1-3 大阪駅前第3ビル23階 2307 ハーベスト会議室

講師:
野田 哲朗、三宅 朝広

参加費用:
無料

セミナーの内容

1.発達障害を持つ従業員への対応
発達障害が問題となるかどうかは、周囲の捉え方によります。発達障害は、絶対的な問題というより相対的な傾向と考えるべきです。
発達障害を持つ従業員への対応について、具体例を中心に対応の実際についてお話していただきます


・A社の事例
・B社の事例
・効果をあげるストレスチェック運用のポイント

最新のセミナーに関するお問合せ

法人向けストレスチェッカーは、官公庁、テレビ局、大学等に導入いただいている日本最大級のストレスチェックツールです。 最新のセミナーに関するお問合せは、下記お問合せフォームからお気軽にお問い合わせください。